7月21日(金)第252回金曜日行動

7月14日(金)第251回金曜日行動

この日を待ち望んで来た、核兵器は非道徳的であったが、今や違法なものになっ た’ (7/7核兵器禁止条約採択後、被爆者サーロー節子さん「NHK・時論公論」) ‘安全の 証などなし 原発の 世を生きゆかむ 孫らを思ふ’       (7/9 南相馬市・杉本慧美子さん「NHK総合・明日へつなげよう」)  ‘こんな人 あんな人には 言われたない’(7/5 TBS Dキヤッチ 時事川柳)。

 

  猛暑が続きます。梅雨明けも近いでしょう!

  北九州に続いて、愛知・岐阜で大雨の被害が心配です。

6月28日、大手電力会社8社の株主総会が開かれました。株主の市民や自治体(大阪市や京都市など)が脱原発を求める議案を8社合計60件近く提出したそうです。例えば、「事故時に影響が及ぶ恐れがある全ての自治体と安全協定を結ぶように」という提案や、「使用済み燃料の処分方法が決まるまで原発を再稼働しないよう求める」等極めてもっともな提案が全て否決されてしまいました。反対する世論を押しのけて進む再稼働に、何の正当性もありません。東電は、原子力規制委員会にさへ、「東電は福島県民と向き合っていない」、現状では「柏崎刈羽を運転する資格はない」と批判されています(7月10日)。

 

  29日、3選目の静岡県の川勝知事が浜岡原発再稼働に「反対する」と表明しました。その決意が変わらぬよう、原発反対・再稼働反対の声を一層大きくしねばなりません。

30日、福島事故時の東電幹部3人(勝俣会長・武黒副社長・武藤副社長)の初公判が始まりました。事故の9年前(02年)に、国の地震本部が三陸沖から房総沖に大津波の可能性を示し、それを踏まえて、事故の3年前(08年)には15.7メートルの津波が襲う、という計算結果が東電内部で出ていたそうです。それなのに、この3人の最高責任者は、対策をとらなかった、即ち、あの津波は決して彼らにとって「想定外」ではなかった。なのに、彼らは、「想定外、想定外」と言って逃げようとする。これを決して許してはなりません。

  7月7日、ヒバクシャの訴えが、ついに世界を動かしました。核兵器禁止条約が国連で採択。むごたらしい被爆者の体験と悲痛な叫びが、新たな国際ルールに結実しました。「核兵器のない世界」への重要な歴史的一歩が始まったのです。この条約への署名を拒否する核保有国や日本政府に、私達はこれからも辛抱強く核廃絶を訴え続けて行かねばなりません。

  同じ7日、原発再稼働を次々に認めている原子力規制委員会の田中俊一委員長が、北朝鮮のミサイルについて、「(原発を狙うより)東京都のど真ん中に落としたほうがよっぽどいい」と述べました。何を言っているんだ! こんな人が原発再稼働のカギを握っているのに驚きます。

  13日、来月から国のエネルギー基本計画を3年毎に見直す作業が始まる、との報道 前回14年安倍政権は、民主党政権が決めた「原発ゼロ」を変更し、30年度・原子力20~22%としました。パリ協定後、温室効果ガスの削減が更に求められる中での今回こそ、再生可能エネルギーの一層の拡大と原発ゼロを決定させる為に、私達はあらゆる機会を使って、声を出して行きましょう!

 

  皆様!パワーシフトはしましたか? 既に、218万件の方々が東京電力から新電力に移りました(6月30日現在)。毎月、約10万件が移っています。放射能に汚されない、CO2に汚されない地球を未来に手渡すために、東京電力を早くやめましょう。

 

  夕7時になってもまだまだ暑い中、251回目の行動が終わりました。今日も多くの署名を頂きました。チラシを配っていると、何度か、‘頑張って!’と励まされました。ありがとーう、頑張るぞ!

 

  今日の空間線量はWデッキの机の上で、0.090―0.104マイクロシーベルトでした

                                                                 2017/07/14

7月7日(金)第250回金曜日行動

 今夜は雨のない七夕となりました。こちらでは梅雨なのに水を撒

く日々なのに九州では大雨で大変なことになっています。北海道でもありましたね。温暖化現象でしょうか。

 原発が発電に使う熱は、三分の一であとの三分の二は海に捨てられています。房総の漁師さんが「最近磯焼けで、魚も海藻もとれないと嘆いていました」あれほど海岸には海藻が上げっていたのに今

は何もありません。

 

 「検閲が来るんじゃないですよ。セルフコントロールするんだ。意見が違っても対話が大切だ」とむのたけじさんは話しています。

 映画「笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ」より

 今柏キネマ旬報で上映中です。ご覧ください。最近は意見が違う

とすぐ切りすてるような風潮ですが、100年生きる人はさすがに

違いますね。笹本さんは報道写真家で、明治生まれの女性たちを撮

影しています。一流の人を見てきたせいか、自立した生き方です。

 以前「徹子の部屋」で自分で服を縫うと話していましたが、おし

ゃれで素敵です。

 

 250回目の七夕集会には25名ほど集まりました。皆さんに星

型の紙に願い事を書いていただきました。

・「七夕の星たちに笑われない地球を」

・「原発のない未来」

・「核も原発もない世界を」

・「原発は何も生みだせません。地球を救うのは再生可能エネル

 ギー。安全第一 命を守ろう」

・「東芝は原発事業から撤退を」

・「核戦争の素 原発はいりません」

・「原発いらない 次の世代に平和な国を」

・「81歳まで生きた 長生きできますように」(今日が誕生日)

・「凍土壁 役に立たない」

・「myfamily allways happy mywish」

 

 年齢も性別も人種も関係ありませんね。地球は一つです。どこか

で原発事故が起きると、地球が汚れます。子孫につけを残したくあ

りませんね。

 今日はいいことがありました。男子高校生三人組がチラシ配りを

してくれました。おかげでいつもより多くのチラシが配れました。

 

今日の空間線量は0.090-0.115マイクロシーベルト

 でした。

                                           2017.7.7

 

 

 


6月30日(金)第249回金曜日行動

  6月も今日で終わりです。一年の半分が過ぎました。早いもので

すね。

 

 ブリューゲルの「バベルの塔」(東京都美術館)を見ると、人間

は小さく細密に描かれています。滑車を使ってレンガを上げたり、

船団が動いていたりと、なにやら大きな建造物を造っています。

 黒い雲が近づいているのに人間は気がつきません。

 そして、現代人は「原発」というバベルの塔を造ってしまったの

でしょうか?

 

空から見ると、福島第一原発では防護服を着た人たちが、わさわ

さと動いて、汚染水タンクはどんどん増えているのでしょうか?

 土から作ったレンガは土にかえるけど、核のゴミは10万年とい

という月日しか安全にはなりません。その間保管しておくことがで

きるのでしょうか?

 この絵と同じように目先のことしか考えていないとしか思えない

ような再稼働です。

 

 更田豊志原子力規制委員長代理の怒りの映像を見ましたか?

東電の汚染水の流入が凍土壁で効果が出たように説明したのを「人

を欺こうとしているとしか思いない。これウソだもん」と。

 ほとんど効果がないとしたら、税金350億円の使途は妥当だっ

たのでしょうか?だれが責任をとるの?これもうやむやになるの

でしょうか?

 

 署名に協力して下さったかたは、

「大学で原子力を勉強した。そのときから危ないと思っていた。

東海原発は海から200メートルしかない。津波が危ない」

「凍土壁効果がないんですってね」

など、怒りの声を寄せていきました。

 

 発言の中から

・「山や畑を潰さないで、発電と農作物の栽培をシェアする、メガ

 ソーラー発電がある。これが広がるといい」

・「日本の技術でフィリッピンでは地熱発電をしている。日本でも

 やったらいいのに」

・「東電福島第一原発事故を教訓に世界は脱原発にむかっている。

 韓国の大統領も原発白紙を宣言している」

・「前は原発がないとどうすると、質問してきた人がいたが、今は

 電気は足りているとわかったようだ」

 

 ギター オカリナ 替え歌 コールでした。次回は七夕集会です。

 

  今日の空間線量は0.097-0.129(机の上)

Wデッキでは 0・130-0・143マイクロシーベルト

今日は高かったです。

                                     2017.6.30

 

 

 

6月23日(金)第248回金曜日行動

  梅雨に入ったとの事ですが、雨が少ないです。夏の水量が心配ですね。暑さもこれからです。

 

‘ 飛んでくる ミサイル 車 安倍のヤジ’(6/14 TBS Dキヤッチ 時事川柳)。心ある多くの国民の怒りの中で、国会は閉会! 安倍政権の驕りと暴走は頂点に達しています。

 

 6月13日、衆議院特別委員会で、元国会事故調委員長の黒川清氏が、高浜原発の再稼働に対し、「津波が来たらどうするのか。道が動かなかったらどうレスキューに行くのか」と避難計画の現状を厳しく批判しました。免震重要棟はなくてもイイ、放射性廃棄物の最終処分場は未定でイイ、きちんとした避難計画もなくてイイ等々、2030年・原発22%以上を実現しようと安倍政権が暴走しています。

 15日、次期原子力規制委員会の委員に決まった山中伸介氏が、原発の運転期間を原則40年とする現在のルールについて、「短い、60年への延長も」と発言しました。目先の利益を優先し、未来に対してきちんととした責任ある態度を取れない、不見識な政治家や学者は指導者失格です。早々に退散させましょう! 

 

 19日、安倍内閣の支持率が、軒並み10%近く下落。国民をなめるな!

 19日、韓国の文大統領が、「新規原発計画を白紙にする」と明言しました。「福島原発事故は、原発が安全でも低廉でも環境に優しくもないという事実を明確に示した」と指摘。隣国の新指導者の、この見識と勇気に拍手を送りましょう、それにしても安倍は!

 

 12日、県教委が、「柏の県立高校5校で、放射線量が国の基準値を超えていた」と発表しましたが、19日の県教委の話では、「我孫子・松戸・流山・印西の県立高校での測定結果も順次、発表していく」との事です。この問題のキッカケは1市民の告発だったという事に留意しましょう。言うまでもないが、行政まかせは全くダメ。

 

 野田市の三ツ堀で、田んぼ発電の試行が行われています。水田にいる微生物の中に、電気を発生させる細菌(発電菌)が沢山いるそうです。発電菌は、稲が光合成の結果生む有機物を分解し、電流を生む。この性質を利用して、今、水田での発電実験が行われています。現在のところ、10m四方、つまり100㎡で10Wの電気を得られる段階だそうです。「デメリットの殆んどない電源として、大いに期待できる」と実験者の東京薬科大学の渡邉教授は話しています(6月10日)。期待しましょう!

 

 日本の市民発電は現在、事業所数で100ヶ所、発電所数で1000ヶ所になるそうです。我孫子市でも、最初の市民発電が11月1日に、発電を始める予定です。ソーラーパネルを市内の幼稚園の屋根に設置して、市民出資で、市民が経営する発電が行われます。

電気の小売り自由化が始まって1年が経ちました。皆様のお宅は、もうパワーシフトはしましたか? 既に、205万件の方々が東京電力から新電力に移りました(5月31日現在)。毎月、約10万件が移っています。放射能に汚されない、CO2に汚されない地球を未来に手渡すために、東京電力を早くやめましょう。

 

 随分、昼が長くなりました。248回目の行動が終わった夕方7時、まだ明るいのです。

今日も多くの方々に署名をいただきました。浪江町へボランテイアへ行った帰り、という人もいらっしゃいました。「浪江には、子供のイジメを気にされたり、常磐線の早期回復を願っている方々がたくさんおられる。」というお話を伺いました。

 「安倍一強がなんとか早く終わるように!」と言いながら、ヨックモックのシガール一箱をくださった方もいらっしゃいました。 皆さんの声に支えられ原発がなくなるまでなんとしても頑張るぞ、と改めて思いを強くしました。

 

 今日の空間線量はWデッキの机の上で0.094~0.116マイクロシーベルトでした。

 

 

6月16日(金)第247回金曜日行動

  昼間暑かったせいか夕方には、雷が鳴りほんの少し雨が降りまし

た。でも6時には雨も上がり少し肌寒くなりました。

 

 柏市内の県立高校など6校で、毎時0.23マイクロシーベルト

を超える空間線量が6地点見つかりました。除染の対象は市有地だ

けです。柏市内の何パーセントにあたるのでしょう。個人の土地の

方が多いでしょうに。まだまだ窪地、雨樋の下、側溝など身の回り

を測定したほうがいいです。

 

 被爆した作業員5人が退院したそうです。日本原子力研究開発機

構は、他の施設でも2004年にビニール袋が膨れる事があったそう

ですが、それを原子力規制委員会に報告したのは、今年2月だった

そうです。10万年という核を扱う人達は、時間サイクルが違うの

でしょう。10年、20年なんて「へっ」でしょうか。

 

 さらにこの原子力機構に対して、政府はもんじゅの廃炉の時の

事故対応について、専門家の助言を受けるよう指示しました。同

機構の人たちは専門家集団ではなかったのかしら?

 

 今日の発言から

・「スイスも脱原発、アメリカもそうだ。世界は脱原発なのに日本

 だけ推進とは」

・「自主避難している人たちは生活が苦しい。そうしたニュースは

  でない」

・「福島の人が戻れないのは危険だからだ。森は除染されていない

 雨や、風でたまる。フレコンバックもそのまま」

・「電気は足りている。省エネの電化製品がふえている。原発はい

 らない。核廃棄物はたまるだけ。トイレなきマンションだ」

・「原子力の平和利用はありえない。福島の事故でそれがわかった

 人類は核のゴミを処理する能力がない」

・「CMなどで、原発は大丈夫という(印象操作)をして、再稼働

 に向かっている」

 

署名に立ち止まってくれた人が、「実家が柏崎なので、原発は他人

ごとではない。柏崎の人は原発に反対している。原発はないほうが

いい」と話していきました。

 新しい替え歌「恋する夏の日」天地真理 、「あめあめふれふれ」コールにギターとオカリナが伴奏でした。

 

 今日の空間線量は0.083-0.101マイクロシーベルト

でした。     

                    2017.6.16

 

 

6月9日(金)第246回金曜日行動

 今日も暑い一日でした。咲きだした紫陽花もなんとなく元気がな
いようです。
 東日本大震災で死者・行方不明者は1万8千人余りといいます。
その亡くなった人たちを知る方々は、その何十倍もいてそれぞれが
深い悲しみを抱えていることでしょう。「魂でもいいから、そばに
いて 3.11後の霊体験を聞く」(奥野修司著)を読むと、不思
議といいようのないことが起きています。「遠野物語」の現代版で
しょうか。
 東京電力福島第一原発事故は「想定外」といわれ、その責任もう
やむやです。また久しぶりにその「想定外」という言葉が出ました。
 大洗町にある「日本原子力研究開発機構」で保管容器から放射性
物質が飛び散りました。あのビニール袋を見ましたか?あの中に入
れて26年もほっておいたとは。
 それに作業員は汚染された部屋の中で、3時間も待機していたと
いいます。どんなに不安だったでしょう。トイレだっていきたくな
るだろうし。最初はたしたことないという報道だったのが、最悪に
なりこれからどうなるのでしょう。
 それにしても「想定外」「忖度」印象操作」など新しい言葉が
でますこと。
 今日は署名に参加してくださる方が多く、「フランスではロボットが遠隔操作して、作業している。日本のはひどいよね。(原子力機構の事故を見て)」
「(公正な判決を求める)署名をみて、司法がちゃんと仕事をすれ
 ばいいんだ」
「(ヒバクシャ国際署名)をみて、これ国連に行くんですよねと
 確認して、英語で核はいらないと書いてくれた人」 など お忙しいのに話をしていきました。チラシ受け取りよかったです。
 発言の中から、
「政治は他人事ではない」
「2020年に汚染水は150万トンになる」
「若狭湾は原発銀座、過酷事故が連鎖したら、逃げることが難しい
 人たち、琵琶湖はどうなる」
「作業員の事故は前にもあり、亡くなっている。この事故ももっと
 大事にすべきだ」
 もう少し先になりますが7月7日(金)は七夕です。皆さんお
集まりください。
 今日の空間線量は0.102-0.113マイクロシーベルトで
した。
                2017.6.9.

6月2日(金)第245回金曜日行動

 今日は風が強くて、横断幕を張るのも一苦労でした。紫陽花が咲

き始めましたね。もう6月、早いものです。

 

 広島の原爆が投下されたことを一報した、岡ヨシエさんが亡くな

りました。広島 長崎で被爆した方々も高齢となり、その生き地獄

を体験した人たちの思いが「ヒバクシャ国際署名」として、国連に

核廃絶を訴える活動をしています。私たちもこの署名に取り組んで

います。どうぞご協力を。他に「 生業を返せ」「福島第二原発廃

炉」の署名もしています。

 

 スイスは原発の新設禁止、風力 太陽光 水力などの再生可能エ

ネルギーを推進する新法の是非を問う国民投票が行われ、賛成多数

で可決されました。スイスは5基の原発があり、1基は2019年

に閉鎖予定で、残りは未定だそうです。

 他にもドイツ、イタリア、リトアニア,ベトナム、台湾が原発を

断念しています。世界は脱原発に向かっています。

 

 しかし、日本はどうでしょう。再稼働に向かっています。大飯原

発3,4号機の再稼働を認める決定を原子力委員会は下しました。

 再稼働した高浜原発とは13キロしか離れていません。同時災害

は起きないのだろうか?

 

 安孫子サイエンスカフェでは「田んぼ発電 の見学講演」を6月

10日(土)13時―16時 野田市コウノトリの里でします。

 田んぼで発電できるなら、身近ですね。こうした取り組みをどん

どん広めていきたいですね。興味のある方は「安孫子サイエンスカ

フェ」のホームページまで。

 

 今日の空間線量は0.092-0.107マイクロシーベルトで

した。 

                    2017.6.2

 

5月26日(金)第244回金曜日行動

今日は雨模様の日でしたが、午後には曇りになりました。昨日と違い、長袖で、上着が必要な涼しさ。明日はまた暑くなるとの予報。変わりやすい天気に体調を崩さぬよう気を付けましょう。

 

行動中、飛び入りでチラシ配りに参加してくれた人が2人。嬉しいことです。

今日は、チラシの受け取りも良く、署名も多く集まりました。

 

 発言者から内容を拾ってみると;

「高浜原発が再稼働し、大飯原発も再稼働が近い。けれど、現行の避難計画は高浜、大飯の両原発が同時に事故を起こす事態を想定していないし、琵琶湖の水が汚染されることの重大さも考えていない!」

 「原発は今や悪夢。核廃棄物がどんどん増え、23年で満杯の状態になる。目先の利益を考えるのでなく、安心して暮らせる将来を考えるべきだ。」

 「原発から大量の水が海に排出され、しかも汚染水となっている。もっと関心をもとう。真実が隠され、嘘が報じられていることに気が付こう。」

 「東京電力を離れ、再生エネルギーを供給するところにパワーシフトしよう!」

 

 いつもの替え歌は2曲。「戦争を知らない子供たち」と「この広い野原いっぱい」から。

 

 共謀罪法案が23日衆院で強行採決されました。参院でも数の横暴で通されれば、こうした反原発行動も監視され、自由な意見表明ができなくなることでしょう。何とか阻止したいものです。皆で声を上げましょう!

 5・31共謀罪法案の廃案を求める「市民の集い」があります。

  1830~ 日比谷野外音楽堂

  1945~ 銀座デモ

 

今日の空間線量は0.077~0.092マイクロシーベルトでした。

 

  

5月19日(金)第243回金曜日行動

 今日の昼間は暑かったですね。まだ夕方は風も出てすずしくなり

ましたが、それにしても週末は熱中症の注意がでています。

 

 12日環境省は、岩手、宮城、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉の

市町村における除染の進捗率が100%となり、福島県以外は除染

が完了しましたと発表しましたが、本当ですか?手賀沼や大堀川は

そのままですよ。

 

 関西電力高浜4号機が17日に再稼働しました。これで日本では

4基目となりました。原発まで2キロの音海地区の人にも説明はさ

なかったと、いままで共存してきたけど反対しています。

 

 地震学者ロバート・ゲラーさん(元東大教授)は「日本政府は地

震予知ができないことを認めるべきだ」とネイチャー誌に発表しま

した。東日本大震災から6年を経ても、科学的根拠が乏しい地震予

知長期予測に頼っているとして、堅実な科学研究に基づいた地震対

策、防災政策を改めるよう促しています。

 えっ?それほんとですか?

 

 今日は参加常連さんは国会に行き、欠席の方が何名かいました。

それぞれの場所で声を上げていきましょう。前半は企業の組合活動

があり声を出しての行動は30分でした。

 発言者のスピーチに「そうだよ」と同意の声をあげてくれ、カン

パに最後の「ふるさと」まで参加をしてくれた方がいました。

・「地震国なのに再稼働なんてとんでもない。東京オリンピックの時

 首都圏直下型の地震でも来たらどうするの。それこそパニックにな

 る」

・「私たちには子供たちにきれいな環境を手渡す責任があります。

 再稼働を止めて、これ以上核廃棄物をふやすな」

・ 「ピースパレードIN柏」が21日 (日)にあります。

 13時に柏西口第一公園に集合して、柏駅東口Wデッキまで歩きます。

 戦争法廃止 核兵器禁止 どの子にも 輝く未来と愛と平和を。

 一緒に歩きましょう」

 

 今日の空間線量は0.104-0.125マイクロシーベルト

  でした。いつもより高かったです。

 「風と雨は放射性物質を連れてくる」

  2017.5.19

 

 

 



5月12日(金)第242回金曜日行動

 連休が過ぎていつもの生活の戻りましたでしょうか?それにして

も急に夏のような日が来て、体はびっくりです。

 今年は雨が少ないでしょうか?ことわざで「3月の風と4月の雨

で5月の花を連れてくる」といいますが、雨がすくなかったせいか、山火事が連続しました。

 

 浪江町の山火事は12日間続き、75ヘクタールが焼けたといい

ます。この火事で放射性物質が飛び、二次災害が起きるというのは

「デマだ」「考えすぎだ」という人もいました。2日の福島県のホ

ームページでは「周辺環境に影響が及んでいる事実は一切ありませ

ん」と言っていましたが、9日には「ほこりや焼却灰の舞い上がり

の影響も否定できません」になりました。 福島県放射性監視室の

結果を見ると周辺の放射能が上がっていたのです。

 

 春先の砂埃の舞い方は先が見えないくらいです。黄砂も日本まで

飛んできます。これから先濃縮された放射性物質はどうなるのでし

ょう。

 

 世界の国は日本をどう見ているのでしょうか?現在31か国と

地域は福島とその周辺県の食品の輸入を規制しています。

 中国は10都道府県の全食品を輸入禁止しています。台湾の台

北市の市議会は福島 茨城 栃木 千葉 群馬 5県で生産、製造

された食品の輸入の禁止、違反者には過料を追加と改正条例が可決

されました。

 

 今日の金曜行動は、署名に参加してくださる人が多かったです。

ベビーカーで赤ちゃんを連れた若夫婦とそのおばあちゃんでしょう

か、進んで署名してくれました。たまたま参加者の一人と家が近い

ということがわかり話が盛り上がりました。

 高校生は「ぼくは署名するしかありませんから」と言って、署名

してくれました。でもその気持ちありがとう。

 年配の女性二人は、自己責任なんておかしいよね。と元大臣のこ

とを怒っていました。

 

 原発と核兵器は同じものという肥田舜太郎先生のことばもありま

す。「ヒバクシャ国際署名」(被爆者は核廃絶を心から求めます)

をはじめたいと思いいます。この署名は国連に提出するものです。

みなさまご協力よろしくお願いします。

 

 今日の空間線量は0.104-0.116マイクロシーベルト

でした。   

                                                               2017.5.12.

 

 




5月5日(金)第241回金曜日行動

  今日は子供の日、そして、2012年には日本中の原発が止まっ

た日でもあります。しかし、7月1日には大飯原発3号機、18日

には4号機が再稼働し、その後2013年、9月2日に3号機、

15日に4号機が停止して、全原発が動かない日がやってきました

 ところが、ご存知のように再稼働が始まりました。子どもたちに

安心して暮らせる未来を残したいものです。

 

 4月29日に浪江町の帰還困難区域で山火事が発生しました。自

衛隊の災害派遣を要請して、地上から空から消火に努めているそう

ですが、その後どうなったのでしょうか?

 火災現場は山の中で、除染もしてない場所です。急斜面を20ℓ

入ったリュックを背負い被ばくの危険にさらされ、消火に活動をし

ている人たちがいます。

 火事がおこれば、放射性物質が二次拡散される危険は高いです。

近くの大柿ダムのそばの落ち葉は、昨秋で1万7000ベクレル

(1キロあたり)あったそうです。燃えて濃縮された灰はどうなる

のでしょう。

 

 「新・全国の放射能情報一覧」を見てください。放射線量の変化

がでています。千葉県では29日と1日はグラフが高くなっていま

す。関東地方はほとんどの場所で1日が高くなっています。その日

風に乗って放射性物質が飛んできたのです。

 しかし、ニュースではモニタリングポストの変化はないといって

います。そうです、福島の変化は極端にはみられません。風は高く

放射性物質を持ち上げて関東地方に落としたのでしょう。宮城県の

ほうにはいっていません。

 帰還をした人たちは安心して暮らせるでしょうか?これからも

山火事は起きるでしょう。雨も台風もあります。燃え残りの灰は

そのままなのでしょうか。まだまだ安心して暮らせることはできま

せん。報道は知りたいことを報道しません。

 

 今日はいつもの場所が、大道芸で使われていたので、反対側で行

いました。大道芸には二重にも人垣ができ、こちらの話を聞く人は

いませが、人が集まったせいか、チラシの受け取りは早かったです。

    

  今日の発言より

・「こいのぼりもきれいな空で泳ぎたいだろう。こどもたちにきれ

  いな空、海をのこそう」

・「原発はいらない。その気持ちを表そう。カンパ、署名、など

  できるところで」

・「電気は足りてる」

・「東芝の天皇といわれた西室氏は日本郵政に移り、オーストラリ

 のトール社を買収したが、巨額損失をだしている。ここでも経営

 破たんだ」

・「NHKのザ・ドキュメント チェルノブイリ30年その後の

  現実 福島の未来を見つめて を見た。ウクライナでは小学

 生にチェルノブイリ原発事故を忘れないように勉強している」

 

 今日の空間線量は0.090-0.109マイクロシーベルト

でした。

                  2017/5/5

4月28日(金)第240回金曜日行動

 松葉町のケヤキ並木の新緑がきれいです。意外と近場の公園で、
藤やつつじが咲いていて人混みに行かなくても楽しめます。
 チェルノブイリ原発事故から、26日でまる31年です。いまだ
半径30キロ圏内は立ち入り禁止です。
 しかし、福島では帰還が促されています。避難指示が解除されて
一か月になります。暮らしはどうでしょうか。
 以前NHKテレビで、「チェルノブイリの祈り」の作家アレク
シュービッチさんが、福島を訪れたときの番組がありました。
 その中で飯館村の長谷川健一さんは、政府や村の対応を批判して、
自分で線量計を買い、モニタリングポストなどを測定しています。
 長谷川さんの数値はモニタリングの数値の倍になるといいます。
さらに、飯館村の未来を探るために、チェルノブイリを訪ねたそう
です。そこに「サマショール」(自発的帰村者)と呼ばれる村に戻
った老人に話を聞くと、30年たつと死んだり、子どもに引き取ら
れて、廃村になっているといいます。飯館もいずれそのようになる
のではと。アレクシュービッチさんは、はじめて気概のある人に出
会いうれしいといっています。
 また、彼女は「未来が見えにくくなったいま、過去の強い力にす
がろうとしている。プーチン、トランプのようにすばやく答えを出
している人を望んでいる。過去は私たちをチェルノブイリから守っ
てくれない。利益優先からきりかえ、最小限で生きるという生き方
を」と話していました。新書「セカンドハンドの時代」
 暖かくなって、明るくなったせいかチラシの受け取りが早くなり
ました。 体の具合が悪いといいながらも、カンパして下さった方、
若い方の署名もありました。ギターにオカリナ、替え歌とにぎやか
でした。
 今日の発言から
・「原子力協定が認められようとしている。インドに原発輸出は
 ゆるされない。平和産業を輸出すべきだ」
・「連休中は原発のこと、経済の仕組みを考えよう」
・「今動いている原発は伊方原発、川内原発だけで、関東は動いて
 いない。計画停電は何だったのだろう」
・「高浜原発、玄海原発が再稼働されようとしている。やめさせよ
 う」
・「政府の地震調査推進本部が全国地震動予測地図を公表したが、
 原発とは結び付けないのか」
今日の空間線量は0.104-0.107マイクロシーベルトでした。
    2017.4.28
a

4月21日(金)第239回金曜日行動

 

 

 ここ数日の温度差が激しいです。皆さん体調はいかがですか?

桜も終わり、花水木やつつじが咲き始めました。春も本番です。

ゴールデンウイークもすぐです。どこにいこうか考えている方も

いらっしゃるのでは?植え込み、雨樋の下にはご注意ください。

 

 柏市では1月に中央体育館の植え込みで基準値以上の空間線量

が見つかりました。それで市は他の場所も測定したところ、63

施設の163地点で基準値を超えた場所があったそうです。この

ような場所はまだまだあると思います。見えないだけにやっかい

ですね。子どもはまた狭いところや水たまりも好きですし、自己

責任で気をつけるしかないのでしょうか?

 

 廃炉が決定した原発の放射性廃棄物の総量は、2万6820t

に及ぶそうです。しかし、その処分場は決まっていません。

 まだ、4原発5基(敦賀1号機、玄海1号機、美浜1,2号機

島根1号機)が決まっただけです。他の原発もいずれ廃炉になる

でしょう。そのとき誰が、お金や労働力を負担するのでしょう。

 ここで再稼働して、放射性廃棄物を増やすことより、どうする

か考えていかないといけない時なのに・・・・。

 

 今日はいつもの場所は若者が使い、企業の組合活動もあったの

で、声を出してのアピールは30分でした。

 通りがかりの人が、「富岡に家がある。もう帰れない」と話し

て、ありがとうと頭を下げていきました。

 チラシの受け取りが早く、「読んでみるから」とチラシを求め

る人、カンパ、署名に協力してくれる人もいました。

 

今日の発言から

・「原発は危ない。危ないものはやめよう。世界は止める方向だ」

・「近所で太陽光発電をしている家が多い。原発は金食い虫。ひと

  たび事故が起きると、廃炉にかかるお金はうなぎ上りに増えて

  いく」

・「避難した人、自殺をした人の思いをつなげよう。関心を持ちま

  しょう」

 

 5月3日の憲法記念日は、柏は木村草太さん、安孫子は金子勝

さん、松戸は岸井格さん、流山は14日 森達也さん、の講演会

があります。どうぞご参加を。

 

 今日の空間線量は0,076-0.105マイクロシーベルト

 でした。

                                                  2017/4/21

4月14日(金)第238回金曜日行動

 桜が散り始めました。今年は例年に比べて花の時期が長く、入学

式までもってくれました。いつ咲くか待っていると長いのに、散り

始めると早いです。

 

 熊本地震から一年です。関連死を含め死者は225人といいます。

 仮説を出たいけど、その先が見つからない人が6割、年金暮らし

には再建は困難といいます。「いつまた地震が来るのかわからない

のにお金をかけられない」という声もあります。

 

 そんな不安な気持ちを逆なでするかのように、佐賀県議会は、玄

海原発3,4号機の再稼働容認を可決したといいます。東日本大震

災のあと、地下では活発にプレートが動いています。いつ、地震が

起きても不思議はありません。佐賀県は熊本の隣ではないですか。

 地震後の大変さは本州の人間よりわかっていると思います。原発

は動いていなくても存在するだけで危険なものです。再稼働に反対

していきましょう。

 

 最近、原発はいやだけど、核武装は必要なのではと「核抑止論」

をいう人がいます。

 先ごろ亡くなった肥田舜太郎医師は「核兵器と原発は本質的には

同じものです。原子力産業のすべての過程で地球上に放射線物質が

流れ出ます。それは内部被ばくをおこします。 この内部被ばくは

本人だけではなく、子孫代々続いていくのです。ですから地球上か

ら全ての核をなくしていかなくてはいけないのです」と言っていま

す。

 原発だけではなく、すべての核に反対していきましょう。

 

  今日の発言から

・「関東では原発の電気は使われていない。原発がなくても大丈夫。

  原発は安くはない。」

・「今度選挙があったら、原発はいらないという人に投票しよう」

・「この雨でまた汚染水が増えている。凍土壁はその後どうなった」

 

 今日はギターにオカリナの参加もあり、歌もたくさん出ました。

 その他の楽器を演奏できる方、歌でアピールできるかたご参加を。

 

今日の空間線量は0.095-0.118マイクロシーベルトでした。

 

                    2017/4/14

  

 

 

 

4月7日(金)第237回金曜日行動

  やっと桜が咲き始めたと思ったら、風に雨。お花見もなかなか難

しいですね。

 

 暖かくなってきたせいか、今日はいつもの場所が若者たちの音楽

活動に使われて、反対側で行いました。暖かいことはよいことなの

かチラシを受け取っる人も多く、カンパや立ち止まって話を聞いて

くれる人が多くなりました。

 

 なんといっても今村雅弘復興相のことは、発言の中でも怒りの声

が多く上がりました。思わず本音と人間性が出たのでしょう。

「自主避難者については、本人の責任で、国が責任を取るものでは

ない。(不服なら)裁判でもなんでもやればいいい」とは、国も東

電も責任がないということです。大竹まことが「記者が質問をして

いる間、他の記者は何も言わないが、(とっさに何かするのは難し

いけど)それが不思議だ」と話していました。メディアの中にも記

者を非難する声がありました。本質な何なのか、そこが問題なのに

 今村復興相は、その後とりけしても何事もなかったということに

はなりません。自主避難者から非難の声がでても当然です。

 

 若者の中には「今の生活を失いたくないから、原発は賛成だ」と

言う人がいます。今の生活は誰かの犠牲の上にあり、放射能の毒性

が消えるのは10万年かかり、つけは子孫代々続くのですから、自

分だけよくていいのでしょうか。それに原発の電気は必要ありませ

んでした。

 

 今日の発言から

・「下村復興相の発言はおかしい」

・「大人の責任として未来の命を守ろう」

・「日本海岸に原発があるが、地震 テロなど大丈夫か」

・「一生に100ミリシーベルト。一年に1ミリシーベルトなのに

 福島だけ20ミリシーベルトはおかしい。すこしでも放射線はな

 いのにこしたことはない」

 

今日の空間線量は0.074-0.102ミリシーベルトでした。

 

                                                     2017.4.7

 

 

 

3月31日(金)第236回金曜日行動

 大堀川の桜が咲き始めました。でも、今日は冷たい雨の金曜でし

た。先日長野に行ったら、春のきざしが見え始めていました。もう

すぐ北国にも一斉の春が来ます。

 

 福島も春ですが、避難指示が解除されたみなさんはどのような新

生活がはじまるのでしょうか。

 ふるさとに戻られた方、うれしさと、不安があるのではないでし

ょうか。戻ってもすぐに前のような日常がおくれるわけではありま

せん。一方で戻らないと決めた方もそれぞれに原発事故さえなけれ

ばです。原発事故の教訓はいかされていません。苦しみを想像する

力はないのでしょうか。

 

 大阪地裁は関西電力高浜原発の再稼働を認めました。高浜原発は

さきごろクレーンが風で倒れました。その他にも4号機の水もれ、

高圧容器の異常で緊急停止、1,2号機運転延長担当の課長は長時

間労働のための自殺をしています。社員の命を大事にいない、人為

ミスの多い関電は住民の命を守れるますか?

 

 春はうれしい反面、天変地異、大変動の季節です。スリーマイル

島、チェルノブイリ、福島原発事故、さらに東京大空襲、沖縄戦の

始まりなど。春は嵐を呼んでいます。どうかおだやかな春でありま

すように、地震が来ませんように。

 

 25日に「選んでいますか?電気」の学習会がありました。参加

者は26人でした。選挙の前のお忙しいところありがとうございま

した。参加者の感想です。

・「電気、何を選べば良いか迷っていたので、とても参考になりま

した。ただいた資料を使って、知り合いの皆さんにお伝えしたいと

思っています。とても良い講演会でした」

・「知らないことがわかってよかった」

・「話が分かりやすかった。じかに伝わってきて、講師のかたのエ

 ネルギーを感じた」

原発は反対だけど、東電の電気をそのまま使っている方、どこを選

べばいいのかわからない方どうぞ選んでみましょう。停電にはなり

ません。そして、エネルギーシフトをしている、会社、お店などを

支援していきましょう。

 

 今日は雨の中でしたが、新小学3年生の参加がありました。チラ

シを配ってくれました。チラシを読んで他のはないのかといってく

ださった方、署名をして下さった方、カンパをしてくださっ方、寒

い中ありがとう。

 

今日の空間線量は0.089-0.097マイクロシーベルトでした。

 

                                                       2017/3/31

3月25日(土)学習会

3月24日(金)第235回金曜日行動

 東京では桜の開花宣言がされましたが、今日は寒かったです。

夕方は風も冷たく冬に戻ったような天候でした。ただ日が伸びたのでやはり春は行きつ戻りつしているようです。

 

 広島で被爆した医師の肥田舜太郎さんが100歳で亡くなりました。肥田先生は内部被曝、低線量被曝の健康被害の危険性を警鐘し、映画「核の傷」著書には「内部被曝」、「被爆と被曝放射線に負けずに生きる」など多数あります。

 以前柏で講演されたときは、「子供たちのために原発と核兵器をなくさなくてはならない。被曝のリスクを減らす食生活、生活習慣をして腹をくくっていきなさい。」と話されていました。

 道しるべのような人を失うのはとても残念なことですが、先生の本を読み意識を変えると、「日本の人口の7000万~8000万人の良心が団結すれば今の社会を変えることができる」ということですからそれに続きましょう。

 

 今日は楽器がなかったので、少し寂しいコールになりましたが、冷たい風に負けまいと声を出しました。署名に足を止めて「再稼働許さない」など話されてゆく人や熱心にアピールを聴いてくださった方、カンパをしてくださった方などいらして、無駄なことはないと思える行動でした。

 

 明日は「選んでいますか? 電気」の学習会があります。原発の電気はいやだけど、まだ東電を使っている人が多いと思います。電気を変えるとどうなるか考えてみませんか。? 当日参加もできます。”パレット柏”です。それでは会場でお会いしましょう。

 

 今日の空間線量は0.098~0.108マイクロシーベルトでした。

                     

                        2017/3/24

 

3月17日(金)第234回金曜日行動

 だいぶ春らしくなってきて白木蓮も咲き始めました。今日は柏市内の小学校の卒業式でした。校庭には汚染された土が埋まっています。これで安心というわけではありません。

 

 今月末までに福島県では、帰還困難区域を除く全域で、避難指示が解除されます。県の目標は2020年までに避難者ゼロにするといいます。年間20マイクロシーベルトの放射線基準というから県民の健康は二の次なのでしょうか。?

 

 子供の健康を考えて戻らない人、それでも故郷に戻る人、帰還を強制しないでほしい。せめて子どもたちが週末や長期休みに保養できる制度をつくってほしいです。いま福島県の”子供の甲状腺がん”は疑いも含め184人といいます。国は健康と放射線は関係ないといっていますが、どうみてもおかしいよ。!

 子どもたちが健康を取り戻せ。親たちも交流できる場はぜひ必要です。いまこのようなことは民間のボランティア活動を継続していくのは大変といいます。

 いま避難を繰り返し大人も鬱になって自殺する人も増えています。大人たちにも保養を。!

 

          今日の発言から

 

・ チェルノブイリ原発事故より東京電力福島原発事故は最大最悪の事故だ。20ミリシーベルトで帰れというのはおかしい。

 

・ 26日は千葉県知事選挙です。原発をなくそうという人に投票しよう。

 

・ 電力自由化がはじまって1年になるが変えた人は15.7% 166万4千軒である。東葛地域でも7社の企業がある。どこも原発ではない再生エネルギーである。手続きは電話1本ですむ。いつまで原発事故を起こした会社の電気を使いますか。??

 

・ 群馬県に避難した人たち137人が国と東電に損害賠償を求めた集団訴訟の判決がおりた。国と東電の責任を認め62人に3855万円を払うように命じた。原告の主張を認めた初めての判決だ。これから続く裁判に明るい見通しだ。

  

 今日の空間線量は0.105~0.114マイクロシーベルトでした。wデッキに置いた机の上です。いつもより数値が高めです。

 

     

                       2017/3/17

3月10日(金)第233回金曜日行動

 昼間の暖かさと違い、夕方は風が強く冬のようでした。もうすぐ

桜の開花予想も出るでしょうか。72年前の10日は東京大空襲で

した。6年前の今日は、明日大震災がおきて、とんでもないことが

始まるなんて考えもしませんでした。もうもどれませんあの日には。

 

 福島原発告訴団の武藤類子さんのお話を聞きました。「避難指示

が解除されていく地域に、除染廃棄物の黒い袋が山積みされ、減量

化の焼却炉が作られていきます。復興のお金を巡り、原発関連企業が群がり利権を得ています。

 福島県は2020年までに避難者をゼロにして、帰還困難区域の

除染や住居モデル地域の建設が計画されています。暮れには高校生

を第一原発の収束作業を見学させ、18歳以下は働けない場所です。双葉町にはアーカイブ拠点として、50億円を計上して、修学旅行生を誘致するといいます。

 しかし、子どもたちの甲状腺がんは疑いも含め、184人となり、避難先でうつを発症し自殺する人も増えています。

 原発はあらゆる命とは共存できません。福島の被害者は声を上げ

ています。

 ここ東葛地域もホットスポットです。毎日徐々に被害を受けているのです。声を上げていかないと忘れさられていきます。

 

 今日は初めて参加された方や、久しぶりの方、常連さんもいて、

力強い歌やコールとなりました。

 

             参加者の声から

・ 「自然災害は乗り越えられる。でも原発災害は人災、これさえなかったら復旧は進む」

 「チラシを受け取る人が少ない、忘れられていくのかしら」

・ 「東京電力の電気を変えよう。あたらしい電力会社はつぶれそう、様子見という人が多いと思いますが、考えましょう。私は変えましたが、電気は今まで通りで、停電もありません」

・ 「汚染水はたまり、福島第一原発1,2号機の排気塔の8か所に損傷がありまた地震が来たらどうなるのか、最近地震も多い」

・ 地震調査委員会は「余震は活発で、震災前の2倍で、被害が出るような地震が起きる可能性はまだある」と警戒を呼び掛けています。今は次の災害の前です。いつあるか誰にもわかりません。

 

 今日の空間線量は0,098~0.015マイクロシーベルトで

 した。(柏駅ダブルデッキ上)   

                                                    2017/3/10

 

3月3日(金)第232回金曜日行動

 最近、春をあちこちで見かけます。オオヌノフグリの青い花が咲いていました。もうすぐ啓蟄です。虫も動き始めるでしょうか。

 

 最近、千葉県北西部、茨城県沖を震源地に地震が起きています。

 茨城県の原発は大丈夫でしょうか?

 茨城県には東海原子力発電所、東海第2原子力発電所発のほかにも危険な原子力施設が38か所あるそうです。

 それは太平洋沿岸にそって、日立市から大洗町に密集しています。大洗町には高速実験炉「常陽」があります。常陽は「もんじゅ」の生みの親です。常陽のデーターをもとに「もんじゅ」は建設されました。そして、「もんじゅ」は廃炉が決定しましたが、築40年になる常陽はのこされ、再稼働の役目を持たされようとしています。

 核燃料サイクルは「実験炉」「原型炉」「実証炉」「実用炉」と

進みます。「もんじゅ」はMOX燃料を使用した原型炉です。

 常陽は2007年に事故を起こし、その後2014年に復旧とい

いますが、固定ピンが原子炉内部に落ちて取り出せる状態ではない

といいます。常陽3基は合計12.6トンのウラン燃料を保有して

います。

 東海村周辺では、2114トンあるそうです。その量は福島原発

第1-4号機と同じ量だそうです。もしも事故が起きたら・・・・。

 福島原発より近い常陽。その距離は柏まで70キロ、東京でも

100キロです。

 

 野田市の市立ニッ塚小学校の屋上にあった汚泥の放射性セシウム

が国の基準を超え1万5750ベクレルありました。まだまだ忘れ

てはいけない。測定されていない場所もあるのでは?・・・

 

 次回は東京電力福島原発事故6年目として、多くの人で声を上げ

たいと思います。多数の皆様のご参加を。!!

 ギター、オカリナ その他楽器をお持ちの方歌いましょう。

 

 今日は昼間は暖かなひな祭り日和でしたが、夕方は風も冷たく鼻

水が流れるほどでした。寒暖の差がおおきいです。健康にはご注意

下さい。

 

 今日の発言より

「皆さん電力会社を変えましたか?もう自由化になって1年です。まだ東電を使っていますか?電気会社を変えて自然エネルギ―の電気を応援しよう。面倒なことはありません。今の領収書をみて新会社に電話するだけです。25日に学習会があります。まずは聞いてみよう」

 

今日の空間線量は0.098-0.106マイクロシーベルトでした。

                    2017/3/3

 

 

 

 

2月24日(金)第231回金曜日行動

沈丁花の花が咲いて、春がそこまで来ているようです。もう来週

は3月ひな祭りです。3月は各地でデモ、集会があります。声を上

げ続けていきましょう。

 

 後藤政志さんは、元東芝で柏崎刈羽原発、浜岡、女川原原発など

の原子炉格納容器の設計に携っていましたが、「原発の設計ミスは

たくさんある。原発のシステムは超複雑で全体を隅々まで一人で理

解している技術者は一人もいない」と言っています。

 そして、21世紀になって各地で大地震や津波が発生しているのは、地球が地殻変動気に入ったからで、自然災害発生件数と被害額はけた違いに増えているます。そのため地盤の弱い地域では巨大地震がなくても原発は破たんする可能性があるそうです。原発本体だけではなく外部電源の耐震性も考えなくてはいけません。

 

 電気は足りているときに、また大飯原発3,4号機が新基準に適合と規制委員会認めました。九州電力玄海原発3,4号機に続き6原発合計12基になります。避難計画やテロ対策などは無視をして・・・

 オスプレイは大丈夫でしょうか?

 

 今日はギター、オカリナも参加して、替え歌にコールとにぎやか

でした。月末の金曜日は「プレミアムフライデー」とかで早く帰る

そうですが、「フライデーアクション」こちらにも御参加を。

 

今日の空間線量は0.086-0.105マイクロシーベルトでした。

 

                    2017.2.24.

2月17日(金)第230回金曜日行動

 

   だいぶ夕暮れが遅くなって、日ざしもまぶしくなりました。今日は春一番とか。南風のせいか夕方も暖かかったです。花粉症の人はつらい季節でしょうか。

 

 9日フランスのフラマンビル原子力発電所で爆発があり、5人が

負傷したそうです。これも他人ごとではありません。

 東電はまたも柏崎刈羽原発の「免震重要棟」の耐震性をごまかし

ていたと、さすがの田中規制委員長も「東電は重症」と非難してい

ます。福島第一原発事故から反省もなく、柏崎刈羽原発を再稼働さ

せるとは。ここまできてもまだ経済優先で、地震はこないと楽観し

ているのでしょうか。

 

 40年もの間原発労働者の写真を撮り続けている、樋口健二さん

は、「強者だけが生き残るような社会はいけない。弱者を大切にし

ない国は絶対に潰れる。潰されていった原発労働者たちが闇の中か

ら出てきた」と。事故があったら誰が収束にあたるのか。原発労働

者の健康は?福島第一原発2号機の中は650シーベルトとも、原

発がそこにあるだけで、維持していくだけでも誰かが何かをしてい

るのです。原発はコンピューターがあっても、現場は手作業とか。

 

 今日は前半はいつもの企業の組合活動で、後半声をあげてのアピ

ールとなりました。企業の方もチラシ配りに参加していただきました。

 3月はいろいろな場所でデモや集会があります。私たちは3月10日に音楽などで「あの日から6年目 福島を忘れない 東葛から声をあげよう」とアピールをしていきたいと思います。楽器ができる方、この機会に金曜デビューをはじめようかと思われる方、しばらく行ってないなという方、もちろんどなたでもご参加を。

 

 今日の空間線量は0.091~0.104マイクロシーベルトでした。

                    2017/2/17

 

 

 

 

2月10日(金)第229回金曜日行動

  

 久しぶりに雪、雨が降り、土が潤いました。このところ畑や校庭から、土が舞い砂嵐のようでした。放射性物質が舞っているんだろうなと心配していたら、柏市の体育館周辺で国の基準値を超える放射線量がでました。

 市外の人が測定して、通報してくれたそうです。空間線量を正確

に測定するには「ホットスポットファインダー」という器械がある

そうです。これは地図が内蔵されているので、線量マップが簡単に

できるそうです。

 ぜひこの器械を柏市でもそろえて市内の線量を再調査してほしい

ものです。

 みなさん柏市市役所の環境整備課にお願いしましょう。!

 

福島原発事故からもうすぐ6年になりますが、雨や風で放射能は

動きます。一度除染したから安全というものではありません。まだ

まだ気を付けていかないといけません。

 福島原発事故は福島という地名が付いたので、福島の人へのいじ

めや福島へのイメージが定着して、福島以外にも放射性物質は落ち

たのに忘れられていくような気がします。

 

 福島第一原発2号機の格納容器内は650シーベルトと推定され

るそうですが、この先どう処理していくのでしょうか。作業員の安

全は確保されているのでしょうか?

 

 今日もギター、オカリナ、替え歌、コールにチラシ配りをしま

した。今日はチラシが少々残りました。寒いせいかしら?

 

 参加者の一人Kさんのことを紹介します。Kさんは(80歳)お若いころは仕事一筋でみかねた奥様が、「(定年後に死んだら)お葬式にはだれも来てくれる人はいないわよ」といったそうです。それ以来Kさんは、町会、9条、歌声、この金曜行動など活動しています。その他趣味も多く、ここではいつもニコニコして、横断幕の設定など縁の下の力持ちです。「雨にも負けず、風にもマケズ、原発はお盆も正月も関係ないよ」と話して、寒いなどぐちる若者(?)をしかりとばします。(笑)

 

 3月10日(金)「3・11を忘れない 福島から未来へ」の

講演会があります。2部で原発事故と電力自由化についてお話する

吉田明子さんは、3月25日に柏で「選んでいますか?電気」の講

演の講師です。こちらの参加は当ホームページ(問い合わせ)までお願いいたします。

 

 今日の空間線量は0.102~0.115マイクロシーベルトでした。ちょっと高めの数値のように感じますね。(そう感じるのは私だけ??)

 

 まだまだ寒い日が続きます。みなさまご自分の健康とご相談してご参加をお願いします。      

                      2017/02/10

2月3日(金)第228回金曜日行動

  今日は節分、明日は立春。いよいよ春もすぐそこですが、風が強

かったですね。畑の土が砂嵐のようでした。

 福島原発2号機の内部は530シ-ベルトとか、人が近づくと死

ぬという高い放射線量です。溶け落ちた燃料が原子炉圧力容器から

溶け落ち大量に外に出ている可能性があるといいます。これをどう

取り出すのかもまだ決まっていません。

 

 最高齢84歳のFさんは、毎週参加してチラシを配っています。

その原点を聞いてみました。「それは12歳のとき長崎で被爆したから、実家は被爆地から400メートルのところにあるが、7日に長与に疎開した。電車通学になり9日も学校に行った。空襲警報がなり、防空壕に避難したが、爆弾が落ちてこないで、B29が旋回していた。空襲警報は解除されたが、その日は学校が休みになった。それで浦上駅に行くとちょうど長崎から電車が来たので乗った。すると、電車の中でピカーとなった。降りようとトイレのそばにいたので、助かったが、駅にいた人はやけどで皮膚がずり落ちた。皮膚は関節で止まっていた。まるで幽霊のようだった。

 翌日、実家を見に行ったら、赤さびた五右衛門風呂があった。あとは焼け野原で白骨死体がいっぱいだった。浦上川は牛も豚も馬も人もがれきも一緒に浮かんでいた。

 戦争は絶対いけないと平和活動をするようになった。若いころは

山登りもした。けれど60歳になって、がんが多発した。甲状腺がん、胃、大腸、咽頭がん、膀胱がんと早期発見している。

 戦争体験者の義務だ。平和こそ命。死ぬまでがんばる。これは自分の義務と思っている」

 と手袋をした右手にチラシの束を持ち、左手はサックをして素手でチラシを配っています。

 ここにもひとり命がけの人がいました。そんなFさんに頭が下がります。

 ギターにオカリナ、替え歌、コールにぎやかでした。

 

先年、泉田知事宛に「柏崎刈羽原発の再稼働に反対し、廃炉を

求める署名」をしました。集約もとに送りましたら、72884筆

となり申し入れしましたと報告がありました。

 みんなの力を集めるとすごいですね。一人ひとりの声が集まり

ました。署名にご協力ありがとうございました。

 

 

 

空間線量は0.105-0.110マイクロシーベルトでした。

 

  

                                                             2017/2/3

1月27日(金)第227回金曜日行動

 今日の午後は南の風が強く、暖かくなりましたが夕方はやはり1月の陽気でした。

 現日本国政府は本年3月末で避難指示解除(帰還困難区域を除く)をしようとしています。住宅無償手当も打ち切りにしようとしています。福島県民だけはなぜ年20msvなのか。先日NHKで福島の人の自殺が増えていると報道されていました。希望をもって故郷に戻り、農業を再開した若夫婦が亡くなりました。残された兄と母。その他にも、避難をくり返し落ち着いたと思ったら亡くなった人など。いじめのほかにもこのような事実があります。

 

 憲法25条 「すべての国民は、健康で文化的な最低限の生活を営む権利を有する」

 

 田尻宗昭さんの本を読んでいたら、このような言葉がありました。「我々の運動は決して無力ではない。運動というのはどんなメンバーを並べても、どんなに規約をきれいに作っても、どんなに表面を飾っても、問題はその中の一人ひとりが命がけでやるということにあります。その中の一人が燃えつきて立ち上がれなかったら、その運動というものは成立しない。運動は数ではない。正味の中味です。一人です。二人です。三人です。(田尻宗昭 公害Gメン 「四日市 死の海と闘う 」 「アスベスト対策をどうするか」)

 

 福島原発ではどのくらいアスベストを使っていただろう。そのアスベストはどうなったのか、その他の一般住宅や建物にも大量に使われていたアスベストは、海に流れたのか、燃やされたのかその処理はどうだったのか検証してくれる人はいないのだろうか。

 いま、アスベスト災害がやっと新聞に載るようになったが、こちらも危ない物質です。残念ながら田尻さんは1990年に亡くなりました。

 阪神淡路大震災の時、がれき処理に当たった人などに中皮腫がでているということです。

 

 今日は署名に参加してくださる人がいつもより多かったです。再稼働に危惧をいだくからか、それとも明るくなって署名コーナーが見やすくなったからでしょうか。

 ギターに替え歌コールと寒さの中でも、皆さん熱い心をもち参加しています。最高齢84歳。いつもの場所でチラシを配っています。 

 

         参加所の声

「住宅手当を打ち切り、避難解除をしようとしている。反対

運動に協力して福島の人たちを見殺しにしてはいけない。年/20msvは撤回せよ」

 

「楢葉町の牛乳の出荷が始まった。50ベクレル以下というがとんでもない。福島産と混ぜるという」「原発はどうしてももうからない。東芝をみよ」

 

 

 来月はもう2月です。インフルエンザがはやっていますので、気をつけましょう。

 

空間線量は0.090~0.111マイクロシーベルトでした。

             

 

注 1シーベルト(SV)=1000msv(マイクロシ-ベルト)

       

                    2017/1/27

 

 

 

 

 

 

 

 

1月20日(金)第226回金曜日行動

 

 今日は大寒。昼間は雪みぞれが舞い、夕方はどうなるかと思いましたが、夕方には雨は上がりましたが、寒かったです。その寒さにもかかわらず約20人弱の皆さんが集まりました。意外と寒むくても、チラシを受け取ってもらえたということでした。

 今週も原発に関しては色々あります。宮城県の女川原発建屋に、ひびが1130か所あったといい、九州電力玄海原発3,4号機が新基準を満たすとして再稼働にOKが出ました。これでいいのでしょうか? パブコメがあります。これを出しても意見が採用されるわけではないけど、何も言わなければ思うつぼです。締め切りは1月27日です。

原子力災害対策指針(改定原案)に対する意見書 で検索

意見例

「原子力災害対策重点区域を短縮してはいけない。あらゆる核施設

は莫大な放射能汚染の危険を持つ」などなど思っていることなど書

きましょう。

 

参加者の声より

「原発は安いというのはうそ。声を上げなければ世界は変わらない」

「原発は海のそばににある。海水で冷やさなけらばならないから、そして、その水を海に流す。それで海水温度が上がる。魚の種類が変わる。海も汚し温暖化にもつながる。」

「原発事故はなぜ起きたか。いまだ検証されていない」

たくさんの署名を集めてきてくださった方がいます。それぞれのやり方で、できることをやりましょう。小さな力も集まれば大きな力となります。とにかく行動しましょう。

 これから寒さ一段と厳しくなります。参加途中で転ばないように気を付けましょう。

今日の空間線量は0.089-0.090マイクロシーベルト。

                 2017/1/20 

 

 

 

1月13日(金)第225回金曜日行動

 今週はお正月気分も抜けて、通常の生活が戻ってきたと思います。

さて、日本は再稼働への弾みをつけようとしているようですが、世界は脱原発に舵を進めています。アメリカでは、ニューヨーク市から80Km圏内のインディアン ポイント原発を2021年までに閉鎖させるといいます。クオモ州知事は稼働から40年過ぎた原発の安全性を懸念して「私たちの土地は祖先から受け継いだものではない。子孫から借りているものだ」と廃炉を決めたそうです。

 アメリカの州知事の権限は強いものがあるのですね。それに比べると日本の県知事は・・・・。

 そして、台湾もアジア初の原発廃炉を可決しました。祭英文総統は脱原発を公約に当選し、2025年までに原発6基を全廃にするという「電気事業法改正案」提案が可決しました。

 福島原発事故から何を学ぶか、そして行動するか、本家本元の日本は何をしているのでしょう。情けないというしかないですね。

  前半はいつもの企業行動がありましたので、声を出したのは後半になりました。楽器がなかったので、アカペラの替え歌、コールでした。署名をしてくれた方が「子供のいじめがあるが、ゆるせない。あたたかく迎えてやるのが人間としてあたりまえなのに」と話していきました。

 「東電は破たんしている企業、除染費用は国民が負担とは。東芝も赤字、原子力はこれからのエネルギーにはならない」

 

 「湯たんぽを使っている。省エネで冬を乗り切る」

 

 「(今日は寒いので)早く暖かくなるといい、原発が全廃になるといい」

 

「廃炉費用を電気代にのせるのはおかしい」

 

 週末は大寒波とか、皆さん風邪にご注意。梅の咲いているお宅がありました。春はもうすぐ。がんばりましょう。

 今日の空間線量は0.098~0.104マイクロシーベルトで

した。

                   2017/1/13

1月6日(金)第224回金曜日行動

 

 

  寒中お見舞い申し上げます。今年の三が日は穏やかで暖かな日でしが、皆様どのようなお正月を過ごされたことでしょうか。 さて、今日から酉年の金曜行動が始まりました。今でも「原子力緊急事態宣言」が出されたままと知っていましたか? 2011年3月11日に出されてから、「収束宣言」はでましたが、この宣言は そのままです。いまだ溶け落ちた核燃料はどこにあるか、どのような状態か わからないし、毎日汚染水があふれているのです。ですからまだ非常に危険な状態でいつ何が起きるかわからないのです。

 しかし、政府はこれを悪用して、事故前は被ばく量が年間1msv/年でしたが、福島の 被災者は20mcv/年にしました。これってどうなの?

福島の人は被ばくしなさいということ ですか?低線量被ばくでベーチェット病、糖尿病、川崎病、関節リウマチなどの 病気が増えているそうです。児玉順一医師は警告しています。彼の書いた線量内部被ばくの冊子 「未来に続くいのちのために原発はいらない」を クリスマスプレゼントとして配りました。ぜひ読んでください。

 ギターにオカリナ、ハーモニカとそろってにぎやかに始まり、用意したチラシも すぐになくなりました。

 

 参加者に今年の抱負を聞いてみました。

*「元気でやりましょう」

*「健康で運動に参加したい」

*「もっとギターを弾きたい」

*「自分の意思を強く持つ。逃げない、下がらない、うそをいわない」

*「安孫子の公園にあったきのこ(ツチカブリ)が去年は非常に大きかった。もしかして放射能のせいかも、どんぐりのセシウムも高かった。生物の異常はでているが新聞にはのらない」

*「だめなものはだめといいましょう」  

 

 今年も金曜行動はつづきます。これから寒さ一段と厳しくなります。 皆さま健康には気を付けて継続していきましょう。

 

 今日の空間線量は0.097~0.106マイクロシーベルトでした。

                   2017/1/6